事務所ブログ

2020年4月 9日 木曜日

感度と特異度と的中率

本日もコロナ関連のお話を書きます。
先日「マスク2枚」のひどい切り取り報道について私見を書きましたが、
本日は、「PCR検査を実施しないのは感染者数を少なく見せたいという意図がある」や「PCR検査に保険適用をせよ」というマスコミの報道は的外れというお話です。
これは、多くの感染症の専門医の先生がブログ等で指摘されてみえますし、数学の先生もYouTubeで解説しながら指摘してもいます。
皆さん、「PCR検査・感度・特異度」というキーワードで検索して、自身で電卓を叩くなどして検証してみてください。
PCR検査の本来の意義は「的中率」にあることを知ることができます。
マスコミが報道する「感染者数」の見方が変わります。
私がここで解説しても、専門外で、間違って説明してもイカンですから、このブログをご覧になられた方は、ご自身で検索して調べてみてくださいね。
「感染者数」と「偽陽性」・「偽陰性」の関係を理解すれば、現時点で、社会的、政策的に意義ある行動は、政府の方針どおり、PCR検査は強く感染が疑われる方に限り行い、軽症の方に労力をかけずに、高齢者や持病がある感染者の方に医療を集中していくことこそが大切という考えにきっとなります。
一致団結が求められている現状で、同じ船の中で揉めるような輩にはなりたくありません。マスコミ報道に条件反射的に流されずに、自身で、正しい情報を得ていくことの大切さを再認識していただけましたら幸いです。



投稿者 税理士法人久屋南税務会計事務所