事務所ブログ

2021年3月19日 金曜日

伝統的な価値観の大切さ

「明るい豊かな社会を創ろう」と志を同じくした経営者の会でいろいろ勉強をさせていただいた。
会の現役当時は、確かに、様々な社会問題の問題提起や問題解決の糸口を探る事業など、世のため人のためと願い、時間もお金も費やし、奉仕してきたつもり、学んだつもりであったが、
武漢コロナがきて、何が正解なのか分からないまま、それでも前を向いて進むために、税理士として、経営者として何ができるのか。自問自答を繰り返し、文献を読み、いろいろ思考しつづけた。
その答えを高校生に教えてもらえた気がする。

以下引用はじめ:
「きょう、ここに高校球児の憧れの舞台である甲子園が戻ってきました。この一年、日本や世界中に多くの困難があり、それぞれが大切な多くのものを失いました。答えのない悲しみを受け入れることは、苦しくてつらいことでした。しかし、同時に多くのことを学びました。当たり前だと思う日常は誰かの努力や協力で、成り立っているということです。  
感謝。ありがとうございます。これは出場校全ての選手、全国の高校球児の思いです。  
感動。喜びを分かち合える仲間とともに、甲子園で野球ができることに感動しています。  
希望。失った過去を未来に求めて希望を語り、実現する世の中に。  
そして、この3月で東日本大震災から10年となりました。日本、世界中に多くの協力や支援をいただき、仲間に支えられながら困難を乗り越え、10年前、あの日見た光景から想像できないほど希望の未来に、復興が進んでいます。これからの10年、私たちが新しい日本の力になれるように、歩み続けます。  春は選抜から。穏やかで鮮やかな春、そして、一年となりますように。2年分の甲子園。一投一打に多くの思いを込めてプレーすることを誓います。」
仙台育英野球部主将 島貫丞
以上引用おわり。

「不要不急の外出を自粛する。」なんていう、大人の身勝手な「権力」という名の「正義」をふりかざし、甲子園、インターハイ、卒業式、修学旅行、日々の学校生活にいたるまで、
若者にとって、唯一無二の貴重な経験をするチャンスを奪ってしまい、本当に本当に申し訳ない。

そう、私たち大人は「若者の未来のための社会を創らなければならない。」

そのためには、大人だけの身勝手な新しい価値観に基づく正義感ではなく、今までどおり、人としての伝統的価値観に基づく正義感によるべきだと思う。

今こそ、社会生活の礎となる伝統的価値観・道徳を、再考し、みんなで再認識しよう。

さあ、明るい豊かな社会のために、私たちの「普通の日常」を取り戻そう。 



以上はすべて私見です。つぶやきです。誰かに向けた意見ではございません。気分を害された方がお見えでしたら、心よりお詫び致します。申し訳ございませんでした。

投稿者 税理士法人久屋南税務会計事務所